小5で学ぶ単元

1,整数と小数

 

2,直方体や立方体の体積

 

3、比例

 

4,小数のかけ算

 

5,小数のわり算

 

6,小数の倍

 

7,合同な図形

 

8,図形の角

 

9,偶数と奇数 倍数と約数

 

10,分数と小数、整数の関係

 

11,分数のたし算とひき算

 

12,平均

 

13、単位量あたりの大きさ

 

14、四角形と三角形の面積

 

15,割合

 

16,帯グラフと円グラフ

 

17,正多角形と円周の長さ

 

18,角柱と円柱

 

 

小5の算数は、単元の多さが際立ちます。

 

特に、単位量あたりの大きさ、割合の単元は差がつく単元です。

 

図形の分野も難易度が上がってきます。

 

小5の算数は、中学以降の数学の土台をなすといえます。