中学への算数を使うメリット
中学への算数の問題は直近の過去問です。
だから、最近の入試傾向にぴったりです。
そして、
新鮮で個性的な問題に触れられます。
塾の教材は、誰にでも合うように、
個性の部分を削ぎ落として一般化しています。
もちろん、始めて習う時には、余分なものを削ぎ落としてありますから、
学びやすいと思います。
しかし、塾教材の基本例題を覚えたとしても
模試や過去問で、いざ実践！
という段階になると、なかなか点数が取れないことがあります。
なぜでしょうか？
理由は
問題文から必要な情報を読み取る力(読解力)を
トレーニングしていないからです。
基本例題の役目は、基礎、基本の習得にあります。それ自体、非常に大切なことです。
疎かにできませんよね。
しかし、入試本番の問題を解くためには、
上記の、問題文から「必要な情報を読み取る」能力も必要です。
そこで活躍する教材が「中学への算数」です。
一つ一つの問題が本当によく練られています。
解きごたえも十分あります。
そして、実践力がぐいぐい身についていきます。
ぜひぜひ活用してみてください。
数学徹底特訓とだか塾