中間テスト 数学100点の報告を受けました。 中学3年生。 北辰テストと定期テストの 両立ができていますね。 北辰テストも大切。 定期テストも大切。 偏ることなく、どちらも結果を出す。 それが最上位を目指す生徒の作法です。
まずは、冷静に分析をしよう。 数学に関していえば 大問1の問題ができていたでしょうか 文字式の利用(1-7) 平行線と角度(1-9) 一次関数の利用(1ー11) これらの問題を 次回はきっちり解けるようにするためには、 どうすればよいのか じっくり作戦を考えよう。 このラインが偏差値55 次のステージは 大問2を「取れるだけ取る」 このラインが偏差値60~65...
中間テストの成績表を見せてもらいました。 学年1位 いつ聞いても心地よい響きです。 やるべきことを やるべきタイミングでやる やるべきことを 手を抜かずにやる 学年1位を取る生徒が実践していることは これだけです。
12月5日時点での中学3年生の進路希望調査になります。 公立高校の倍率 浦和高校 1.33 浦和一女 1.32 大宮高校 1.70 大宮高校 1.88 理数科 不動岡 1.30 熊谷 0.92 熊谷女子 0.86 熊谷西 1.52 熊谷西 1.33 理数科 本庄 1.12 注目は、 1,出願時(入試本番)で熊谷高校、熊谷女子高校が定員割れになるのかどうか 2,学力トップ層が県南に流れていくか、私立に流れていくかどうか
北辰テストが終わってすぐに 中3の受験生は自習に来ています。 勉強はやったもの勝ちです。 テスト会場から戻ってきて、 ダラダラと過ごすのか 机に向かうのか その行動の積み重ねが合格と不合格を分けます。 勉強貯金は裏切りません。 コツコツ勉強貯金を貯めて行きましょう。
夏休み明けテストの結果報告をうけました。 学年1位 中1なのでテストの内容自体は難しくないですが、 基本問題と標準問題はきっちり取れていましたね。 まあ、応用問題の一部は 取り切れていないところもありますが、 でも、学年1位はすばらしいですね。 数学はきっちり100点を取ってくれて、 ほっとしています(笑)
北辰テスト第5回・地学 2022年 地震の波の伝わり方 2021年 日本付近の天気 2020年 雲のでき方 2019年 地層の観察 2018年 火山と火成岩 地学の単元は3年の単元(天体)は出題範囲に入っていません。 安心して1,2年の復習を進めていきましょう。 ちなみに今年度の出題をおさらいすると 2023年 第1回 地層と堆積岩 第2回 前線と天気の変化 第3回 地震と災害...
学校で受けた実力テストの結果報告がありました。 偏差値の推移 前回➡今回 52➡63 偏差値を10上げるのはすごいですね。 弱点を分析して、 弱点を埋めていけば、偏差値は上がる。 弱点を分析せずに、 やみくもに解き散らかすと、偏差値は上がらない。 どこに向かって時間と情熱を傾けるか 努力の方向性が大切です。 羅針盤のない努力は結果が出ませんよ。
ご質問がありましたので、お答えします。 丁度、北辰テストの結果が返却されてきたので、 個人情報に触れないようにして 客観的なデータをお見せするのが手っ取り早いですかね。
1次関数は、いままで学習してきた内容のすべてが必要な、 総合力が試される単元です。 ■小6の比例の単元と中1の文字式の単元が弱い生徒は 1次関数のはじめから躓いてしまう。 その場合は、速やかに比例と文字式の単元をおさらいしよう。 ■専門用語を覚えよう。 変化の割合 比例定数 傾き 切片 これらの用語を知らないと問題文でつまっているので要注意です。...